今回の目的は、まだまだグランドハンドリングに自信のない人やグラハン大好き人に、安定した海風と、やわらかい砂地の斜面で思いっきりグラハンにチャレンジしてもらうことです。
自分の練習目的を明確にして、有意義なツアーにしましょう!
注意事項
- 他のスクールが体験をやっている場合、周辺を必ず空けましょう。
- 決して他のフライヤーが飛んでいる前を横切らないこと。
- 水分をたっぷり持っていくこと。
- 早め早めの休憩を取ること。
- 休憩や空いているメンバーで、やっている人のビデオや写真を撮ろう。
- レスキューパラシュートは外しておく。
- スクールのハーネスをレンタル希望の場合、1DAY@¥1,000でお願いします。(必:事前申込)
<後ろ向きでの頭上安定をマスター>
- まっすぐ上げて、まっすぐ下ろす。
- 加重、抜重を意識する。
- 手で上げようとしないで、なるべく腰を使ってキャノピーを操作する。
- 見上げるくらい真上(90°)まで上げたところで安定させる。(中途半端な角度だと逆に安定しません)
- からだが前のめりになると不安定になる。(上体を低く、腰を落としひざをやわらかくして、上体だけ後ろに反るイメージ)
- 座り込んで安定させてみる。
- 傾く前にキャノピーの動きを感じよう。
<振り返り時のキャノピーの安定、前向きでの頭上安定>
- 振り向き方の理解。
- 手の位置が安定しているか?
- 体がぶれていないか?
- 前向きのとき、手が下がっていないか?
- 前向きでキャノピーの動きを体感。目をつぶってみる。
<前向きでの頭上安定時間、後ろ向きで落とさず移動>
- しばらく頭上安定したまま風を見てタイミングよくフライト。
- ランディング後、振り返ったらキャノピーを落とさずに斜面を上がる。
- トレーニング中1度もキャノピーを砂につけない気持ちで続ける。
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4. 究極ー 「もうなんだって出来るよ〜」って人は、下の動画を見てみて!
同じこと出来るなら師匠と呼ばせてもらいますw
【参考ページ】
風がよければ、どんどんショートフライトしましょう。そして飛んだあとは、下から上までグラハンで登って来られるかTRYしてみよう!
注意事項
- 他のスクールが体験をやっている場合、周辺を必ず空けましょう。
- 決して他のフライヤーが飛んでいる前を横切らないこと。
- 水分をたっぷり持っていくこと。
- 早め早めの休憩を取ること。
- 休憩や空いているメンバーで、やっている人のビデオや写真を撮ろう。
- レスキューパラシュートは外しておく。
- スクールのハーネスをレンタル希望の場合、1DAY@¥1,000でお願いします。(必:事前申込)
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